本サイトは別サイトに移行しました。5秒後に新しいページに移動します。移動しない場合は、以下のURLをクリックしてください。
http://hoshimin.littlestar.jp/software/sha1sumu.html
[高速 sha1sum / md5sum]。
上記ページで公開されているコマンドをありがたく使わせてもらっていたわけですが、Unicode文字列のファイルパス(以下、Unicodeパス)を扱えるものが必要になったので、すこし修正してビルドしました。
僕とおなじく、Unicodeパスを扱えるコマンドが必要な人もいるかと思うので公開します。
使い方の簡単な説明は同梱の"readme.txt"をご覧ください。
ソースコードに著作権表示を書いています(改訂BSDライセンス)。
元のソースコードの著作権はT.Tsujikawa氏、修正部分の著作権は僕(Hoshimin)となるかと思いますが、書き方があまりよくわかってないので、おかしな書き方になっているかもしれません。
sha1sum-0.0.2mod.7z
実行ファイル、ソースコード、簡単な説明テキストなど。
コマンドのビルドはVisual Studio 2005 SP1のC/C++コンパイラーで行いました(32ビット版、64ビット版ともに)。
環境によっては、Visual C/C++ 2005のランタイムライブラリが必要になります(下記リンク)。
(SP1 再頒布可能パッケージ をインストールしてから、ATLのセキュリティ更新プログラムをインストールしたかと思いますが、開発環境が入っている場合は自分で下のものをインストールする必要がないため、自分ではあまりやっておらず、すこしあやふやです。)